毎日、新しい情報をありがとう、だね。

だからさ、いつからとか別にどうでもいいっていうか。
そんなに活字にして、あおってくださらなくていいですし、ネット見たらすぐに情報が目にとびこんでくるとか、ご親切にどうも、という気分。


思ったりするのは、自分はKAT-TUNを最高なアイドルだと思っているし、アイドルなKAT-TUNも好きだけど、KAT-TUNの音楽が好きで、ライブDVDが好きでっていう部分が大きいんだろうなと。

人間性もプライベートも、ある意味どうでもいい。
過度な期待なんてしてないし。
違法なものはもちろん反対。
何もない方がいいに決まってる。
でももっとエグいことじゃなくてよかったとも思ったり。
かばってませんよ。
あ、まだ何か出てくるかもしれないか。


しばらーくしたら、過去のライブDVDも観れちゃうんだろうな。
それで、自分の頑張ってきたことに自分で泥を塗ってバカだねーって思うんだろうな。

そんなものに頼りたい仕事なら辞めちゃえばいいのにって思うよね、こういう話が出てくると。
簡単には辞められない?
辞められない仕事なんてない。
というより、頼ったうんぬんより、それよりも、そういうものをきっかけがなんであれ、恐いと思わない鈍感さがね、鈍感すぎですよ。

なんて思いながら、KAT-TUNの1stアルバム聴きながら、栗まんじゅう(朝ごはんの一部です。)食べてられるし。
聴きながら、この頃は…とか、いちいち思わないし。

この世の中、うまくもできてないし、親切でもない。
嫌な話がごろごろ転がってる。
一緒に仕事してる人の、本当の人間性なんて、わかるはずもない。
プライベートで仲がよくても、本当に全部を見ているわけじゃない。


KAT-TUNの3人が、また肩身のせまい思いをしているところは、ほんと、おまえのせいだよと思ったりするけど。
折り合いつけて、仕事していくのが大人ってもんですよ。


KAT-TUNの道はKAT-TUNのもの。
3人で決めればいい。



最後に残るのは。

やっぱりKAT-TUNが、KAT-TUNの音楽が好きだー!