本日の曲は、KAT-TUNのN.M.P.です。
N.M.P.とは、NO MORE PAINということで。
タイトルをしっかりと体現している曲になっていて、ストリングスがプラスされたり、とてもドラマチックな曲の展開で、KAT-TUNというブランドってやっぱりすごいな、すごく確固たる信念があるなと、そのパワーに驚かされます。
うん。これをアルバムの1曲目にもってこれる、グループのカラーって、KAT-TUNにとってかけがえのないものだなぁと。
すごい引力がある曲だな、改めて。
それでですね。
うまく言えないんですが。
KAT-TUNは何があっても、どんな体制であっても、
ずっとKAT-TUNで、KAT-TUNとしてちゃんと立っていたんだなぁと、思いまして。
人数の変化を申し訳ないと思っていて、出来なかったことを申し訳ないと思っていて。
でも、それを抱えても言い訳はせず、KAT-TUNであり続けて、KAT-TUNとして立っていたんだなと。
人数やら、あれやらこれやらを気にしているのは、そこにとらわれるのは、観ている人の方なのかもしれないと。
悪いってことじゃないですよ。
KAT-TUNというグループをちゃんと信じているのもKAT-TUNで、信じているがゆえの動きなんだろうなと。
充電期間が終わって、じゃあグループの動きをこっちが思っている以上に、とにかく全開で!ではなく、形が固まって、先に一歩進んだところにいる、
だからグループ活動全開で!ではなく、な現状なのかなぁと。
ちゃんと一歩進んだところに到達してから戻ってきたのかなぁと。
グループの最終形にちゃんとなってから戻ってきたのかなぁと。
なんていうのか、活動休止からの続きじゃないというか。
なんて思ったのはですね、サバプロに相当はまっていてですね~。
でも、音が変わるかもしれない、本当にやりたいのは違うから、今回はこういう音とか、そういう変化があるのかないのか、その変化を自分が好きかどうか、しゃべるとちょっと…かもしれない…とか。 笑
未知の世界だからアルバムを聴くだけだったんですよ。
バンドを知ったのは2017年ぐらいかな?アルバムを最初に聴いたのが2018年とか。
いわゆるニワカとか新規ってやつですね。 笑
でも、2020年になって、何をきっかけにしたのか、動画のコメントとかスタジオライブみたいなのを観てしまい。 笑
いやー!気になる!
いろいろ気になる!
と、なってしまい。 笑
しゃべり方が、言葉の選び方が好きだったんですよ。
そして、ドキュメンタリーDVDを購入。
それを観ていて、↑先に書いたようなことを思ったというわけです。
それにしても、新しいものを観るのはやっぱり楽しいもので。
ほんとーに、かなり久しぶりに、話していることが気になる人たちが現れましたね。 笑
自分でもびっくり。 笑
KAT-TUNのことも、これから初めましてで、気になるからライブDVDを…という人もいるかと思うと。
自分のことのように(笑)うれしいし、わくわくする。
音楽っていいねー。
KAT-TUNの音楽も、たくさんの人たちに届くといいな。
Survive Said The Prophetの音楽もたくさんの人たちに届くといいな。