Don't wait~願い

あのさ。
KAT-TUNって、かっこいいよね!やっぱり!
と、何億回思ったかわからない(笑)ことを、やっぱり思う本日は、三半規管が弱いのにヘッドホンでロックがんがんに聴いて、頭がぐわんぐわんしてるから、KAT-TUN曲に癒されたって話です。

いや、しょっちゅう癒されてますけどね。 笑


今回は、アルバムCASTのDon't waitから願いのところです。

これがほんと、すばらしい流れで…。

.˚‧º·(´ฅωฅ`)‧º·˚.エーン
優しい…。
きれい…。
いとおしい…。

久しぶりに聴いたら、優しさで泣けてきた…。


いろんなものを聴いて、ロック最高!もそうなんだけど、KAT-TUN曲には必ず心をぎゅっとされます。

もう、どうしたらいいんだ。 笑
好きが減らないじゃないかーい。 笑


KAT-TUNって、ボーカルが3人いるわけですよ。
3人いるのに、3人とも、みんなのボーカルがそれぞれに好きなわけですよ。
もはや、奇跡だ…。





そうだなー。
なんだか思いついたこと。

その時はすごく好きな曲だったのに、ある日突然、色あせて、全く響かないものになるってことはあるとは思うのね。

たぶん、それは、その時の好きは本当の好きではあったけど、深くはなかったんだってことなんじゃないかな、と。


KAT-TUNも活動期間が長くなってきたのでね、そんな人もいるんじゃないかなーと思ったり。


それはある意味、聴いている方が変化して、受け取り方が変わったということなのかもしれない。

でも、それは悪いことでもなく、発信する方に進歩がないということでもなく。

自然発生するもの、なんじゃないのかなと。

そして、そういうことがもし自然発生したとするなら、それはそれで。

それがあったからと、急に批判的なことをあげつらうのはどうかなと。

すっと、そこから立ち去るみたいな、そんなかんじで離れるだけでいいんじゃないかなと。


なんだかそんなことを思いました。
何がきっかけか、忘れましたけど。 笑