いろいろ、いろいろ

今日はいろいろ書いてみよう、です。

まずは

Survive Said The Prophet

Hateful Failuresです。

新体制になってから初のアルバムと

いうことで。

先行配信されている曲を聴いたりで、

もう少し緊張感があるアルバムかと

思ってたら、その一歩先にある世界観

が提示されているアルバムなんだなと

思ったのが第一印象。

さらに自由に構築していっているのか

なと思ったり。

形が変わることにとらわれず、先を見

て歩みを止めない、そんなことを感じ

られたアルバムでした。

 

続いては

cinema staff

flugel

この世界観がここにしかなくて、

cinema staffだけの世界観で、

今回もすごく素敵で、切なげに揺れて

いる情景にぐっときます。

そして、最近の曲は最後の部分がすっ

と終わるものが多いのに、しっぽが

長いところにもこだわりを感じる。

そして毎回思う。声が素敵すぎる。

 

 

Pale Waves

Reasons To Live

ちょっと前からはまってて、まだまだ

はまってる曲。

音としてすごく直球に感じるロックで、

聴いていてとても気分がいい。

ボーカルもとても良きで、ロックって

やっぱりいいなと改めて思える曲。

 

 

blink-182

EDGING

らしいな~。  笑

長いキャリアがあっても、らしいなと

思わせてくれる、最高です。

メンバーが復帰したとか、まだまだ

ロックしてやるなかんじも最高です。

あ、NINEも引き続き好きです。

 

 

KAT-TUN

ゼロからイチへ

最後に我が軍の曲を。

いきものがかりの水野さんの曲という

ことで、言葉の並び方が素敵なんです

が。

個人的なイメージで、奇跡はくると

言ってくれるのかと思っていたら奇跡

はいらない、あまえるなと言われまし

て、これはKAT-TUNに寄せてくれたの

か、努力しなかったら奇跡なんかない

という叱咤激励なのか…。

それにしても、手前味噌ですが、こう

いう強い曲を歌うとKAT-TUNって

説得力が違うというか胆力がすごいと

いうか。

奇跡はいらないけどしっかり背中を

おしてくれる、実装したらだいぶ

メンタル支えられる曲。

曲の勢いが最初から最後まで突き抜け

てて、さすがな曲作りの手腕。

水野さん、すごい。

 

 

今回はいろいろ書いてみました。

ほんと聴きたい曲が多くて体1つじゃ

足りない。  笑