終焉

KAT-TUNが始まった会社がなくなった。

けれど、Fantasiaのライブ映像を公開してくれたり、中丸くんが決意表明的なX(ツイ)したり、亀ちゃんと上田くんのインスタはリスタート的な新しい場所でまた始めようなかんじで。直接的な言葉じゃないからこその安心感…。なんかこういうのがあると事態の深刻さをわかってないとか言う人もいるけれど、罪を犯したといわれている張本人じゃないから。張本人がそんなことしてたら批判するし忌み嫌う。でもそうじゃないから。

どうやってもKAT-TUNのパフォーマンスが好きだもの。その音楽性が、まとってる世界観が、どうしても好きだもの。

嫌いな人は嫌いでいいんですよ。みんなそれぞれ、世間で評価されててもちっとも響かないものがあるんだから。

事態の深刻さをわかってない、わけない。

痛感してるよ、だからこそ前を向いてる。だって自分たちがやることで雇用がうまれるから、誰かの生活がかかってるから。でも、そんなことを悟られたらプロじゃないんですよ。観てる人が楽しめなくなる、そんなのプロじゃないんですよ。

KAT-TUNも他のグループもプロなんですよ。

そして、それぞれに十字架背負ってる。それで会社の尻拭いに充分でしょ。これからもずっと続く十字架を。

 

これからもずっとKAT-TUN推しです。

ロックも好きです。

こっちは本物、あっちは偽物、あっちは低レベル、こっちが上、あっちが下、音楽に対してそんなこと言う人とは相容れない。